夜間転倒事故ゼロへ
テクノロジーで命を守る
【神奈川県補助金活用】

「ケアタス菅生」の認知症グループホームでは、神奈川県『介護ロボット・ICT 導入支援事業費補助金』の交付を受け、2025年度に、見守り支援システム「眠りSCAN」を全18室へ導入しています。
「眠りSCAN」とは
センサーで異変を検知します

見守り・記録システムとの連携イメージ

ベッドに実装された「眠りSCAN」

スタッフ端末で異変を検知することで迅速対応できます
ベッド下に設置する非接触型センサーで、身体に装着する必要はありません。心拍・呼吸・体動・離床兆候をリアルタイムで検知し、スタッフ端末へ通知することで迅速な対応を可能にする次世代見守りシステムです。
▼ 導入状況
- 対象居室数:18 室(全室導入)
- 導入機器:眠りSCAN センサー 18 台
▼ 期待される効果
- 夜間転倒事故の未然防止および早期対応
- 巡回の最適化による夜勤職員の負担軽減
- 睡眠データの蓄積による個別ケアの高度化
- 経験差に左右されないサービス品質の標準化
導入の背景
認知症高齢者の夜間帯における転倒事故は、骨折や入院につながる重大リスクです。一方で、夜勤は少人数体制で行われるため、定時巡回の強化は職員の身体的・精神的負担を増大させる課題がありました。特に巡回は経験豊富な職員の“勘”や“習慣把握”に依存する側面があり、新人や代替職員が同水準の安全管理を行うことに難しさがありました。そこで当施設では、経験に頼らない客観的データに基づく見守り体制を構築するため、眠りSCAN を全室に導入しました。
ケアタス菅生では、今後も、ICT を活用した安全対策と生産性向上をさらに推進してまいります。将来的には睡眠データを活用したケアの高度化、記録システムとの連携強化、ご家族への情報共有の充実などを視野に入れています。テクノロジーで職員を支え、その結果として入居者様の安心・安全を守る。地域で最も信頼される認知症グループホームを目指します。
どうぞお気軽にご相談ください。
お待ちしております。